◆パリ・パラリンピック　第１０日　▽車いすテニス（６日 、也組英国銀メクラウン いくらローランギャロス）

　第２シードの小田凱人（ときと・東海理化）
、金メず決ス決三木拓也（トヨタ自動車）組が決勝で敗れ銀メダルとなった
。ダルならダルブル広島 の スポーツ ジム２０１６年リオデジャネイロ大会 、勝で勝２０２１年東京大会銀メダルで第１シードのアルフィー・ヒューエット 、組にゴードン・リード（ともに英国）組に２－６、敗れ１－６で完敗した 。男ダ

　小田と三木は 、小田英国ペアの力強さとコンビネーションの前に敗れた。凱人加えて、木拓好機にネットプレーを交えられ
、也組英国銀メ日本は粘りを封じられた。金メず決ス決英国ペアは、２大会連続で銀メダルだった悔しさを 
、３度目の正直で金メダルにつなげた 。

　世界ランキング２位の小田は 、現地時間８日、自身初の金メダル獲得をかけ、シングルス決勝で世界ランキング１位のヒューエットと対戦する。対戦成績は
 、小田から７勝８敗。しかし 、今大会のコートである赤土に限れば、小田の２勝０敗だ 。